近所の孫が遊びに来て、肥満になって、学校で最近いじめにあっていると
この孫が小学4年で私になついて、おじさんどこに行くの、ついて行くよダメだよ、家のおじさんおばさんに連れてってもらいな、だって家のおじさんは嫌いだよ、うるさくて、可愛いけど私の前では悪いことをしないから、優しさに甘えて、いろいろなことを話してくれる、
最近デブといじめられる、これはほかでもデブがいじめで泣いて帰ることがあった、おじさん目立ちたいことをやりたい、皆ができないこと教えてよ、草笛、ハンドフルートは如何かな、できないよすぐにはできないが努力しないと何でもできないよ、今の子供は学校でも教えたことがあるが、竹馬完成品を持って行き(作ることはだめ刃物は使わせないから)乗ってみせると真似して乗るがだれも乗れない、平行感覚運動バランスがダメ、すぐできないと放り投げる始末、学校でも困っているらしい、
我慢ができない、忍耐力が無い、よそのお孫さんだから如何することもできないが、いじめに負けない精神力を、剣道、柔道、空手、スポーツこれらを身に着けることでかなりの子供がいじめが無くなっているらしい、デブはだめ、目立ちたいことは分かるが一過性のもの、秋葉のように車事故、または自動車で学童に突っ込み、之も馬鹿なこと、人が見てくれるからと、学校の先生が時間が来るとすぐ帰るこれも放課後いじめ,事故に関係したくないからと、言っていた、小学、中学時代が大切な教育。
この後娘さんに会ったら有難うございました、孫があのおじさんに子供いるの、あのおじさん子供になりたいと言っていたらしい、やはり親の愛情が足りないみたいで可愛そうな子供ですね。
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